熟年の日記

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コロナシリーズ第4弾「コロナの発祥の地はアメリカのロックフェラー財団か?

 ロックフェラー財団は2020年に起こりうる未来のシナリオについて衝撃的なレポートを2010年に作成していた。

<レポート1>

ハンデミック中は人と物の国際的移動が停止されお店やオフィスが従業員もお客もいなくなる状態が数か月続く。

<レポート2>

世界中の指導者たちは法律を利用して権力を強めるマスクの義務から「鉄道の駅」「空港の入り口」での体温検査まで

<私のコメント>

ロックフェラー財団は10年前に新型コロナウイルスを利用して中国を攻撃する為に中国の武漢研究所で秘密時に新型コロナウイルスを製造し2020年武漢研究所から中国人に感染させた。

②結果新型コロナは世界中に広まった。それを自由主義のリーダーたちは武漢からの感染とし中国共産党を攻撃する

③攻撃方法は連合軍による戦争で中国共産党は滅びる

④中国軍は連合軍に脅しにより米国債を賠償金として支払い戦争は起きない。此方の方の確率高い。なぜなら中国軍は張子の虎だから。

⑤どちらにしても中国共産党は中国から消滅するので中国人にとってもロックフェラー財団は世界を救う事になる

ロックフェラー財団ありがとうございます。中国共産党の脅威から世界を救ってくれて

 

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