日本大使、トンローでコロナ感染して日本人にコロナを感染させる暇があるのならコンドミニアムの体温検対応を考えろ!
<第44回>
<タイ政府と日本大使館関係者の余りにも無策の件を今回のブログにします>
私の住んでいるスクンビット41のコンドミニアムのコロナ感染対策をお話しします。最近になって自宅のコンドミニアム入口で検温が始まりました。検査して37.5度以上の場合、私は自宅には入る事が出来なくなったそうです。
その場合どうするのかと警備員に聞くと政府の命令ですとの回答でした。
日本大使館に聞いても、高級クラブでコロナ感染してタイに在住している日本人をコロナ感染させる。のんきな日本大使の爺さんの回答は小学生でも回答できる話。「病院に行って検査して無感染の場合は証明書を貰い警備員に渡して入居」「陽性の場合は病院に行って下さい」
私の場合はタイの賄賂の世界を少し体験したので検査して体温が37.5度の場合は警備員にウインクして300バーツ(日本円で約1000円)の賄賂を渡して自宅に戻ります。 これが「微笑みの国タイ」の魅力の一つです。
<人間の寿命と体温の因果関係>
子供の体温37度前後
老人の体温35度前後
死亡直前の老人の体温35度以下の超低温
<バンコク爺さんの独り言>
体温が低くなると天国からのお迎えの時期です。その時もう少しの世にいたいので有れば一日30分の運動をして血流を良くして体温を上げるとそこから体温が落ちる時期までお迎えが来なくなります。この世に長く居たいのなら、急いで運動習慣をつけてね!