ついに判明新型コロナワクチンの正体「スペインの研究グループ発表」２０２１年６月２５日

＜第５８回＞

「スペインの研究グループ」が世界中の全ての新型コロナワクチンの驚きの成分分析結果を２０２１年６月２５日に発表しました。

①世界中の全てのコロナワクチンには酸化グラフェンナノ粒子が大量に含まれています

②この分析は公立大学で使用されている電子顕微鏡と今光法などの技術による分析結果です。

③酸化グラフェンナノ粒子を大量に健康体の体内に投与すると自然免疫力の低下とサイトカインスームを引き起こします。

④自然免疫力は子供のころが最大で老化と共に減少します。スポーツ選手は自然免疫力は非常に高く殆どコロナ感染はしません。

＜何故このような危険なワクチンを世界中に接種するのか＞

①世界のリーダーたちは地球上の人口増加を恐れている為

②２０３０年には世界の人口が１００億人となる事を世界中の科学者が予告している

③１００億人になると１００億人を賄う食料危機が発生してしまい食料危機の戦争が必ず発生する

④その為にこれから９年間で約２０億人の合法的な人口の消滅が必要になる

⑤そのメンバーが人類で不必要な体力が無く免疫の無い「老人」「自分での生活が出来ない若者」です。

＜事実を報道するユウチュウブ等の動画削除＞

①コロナウイルスの動画はOKですがコロナワクチン動画は全て削除されています

②これは世界のリーター達がコロナワクチンによる２０億人の人口削減計画の発覚を恐れている証拠です。

今回のブログの内容に興味のある方は私が書いた、はてなブログの「世界中に密かに広がる、コロナの陰謀論＜第５３回＞」を読むと理解出来ます。

＜バンコク爺さんの独り言＞

ワクチン担当の河野大臣様は接種したのは「米国製」ですかそれとも「食塩水」ですか？