コロナ感染の首謀者は中国でなくロックフェラー財団だった!?
<第93回>
本日、日本の友人からロックフェラー財団による恐ろしい世界征服の12段階の行程表がラインで送られてきました。
<COVID-19 ロードマップ>
(内容は12段階に成っていて現在は10段階です)
<10段階の内容>
(10)キャシュレス経済への強制的移行
現金だと人々はプライバシーを侵されることなく買い物ができてしまう。
しかし、全面的にキャシュレス化した経済では、金銭的プライバシー
はすべて略奪されることになる。「お金」が全てデジタルマネー化し
てしまえば、政府によって是認された見解や行動に反する人間の
「お金」は簡単に元栓を止めることができる。
※12段階全文を読みたい方はラインのIDをメールで連絡して頂ければ
長文なのでラインでお知らせします。
私のアドレスは ishihara0225@gmail.com です
(1)ロックフェラー財団は2020年に起こりうる未来のシナリオについて衝撃的な
レポートを2010年に発表していた
<レポート1>
パンデミック中は人と物の国際的移動が停止されお店やオフィスが従業員もお客も
いなくなる状況が数か月続く。
<レポート2>
世界中の指導者たちは法律を利用して権力を強めマスクの義務化「鉄道の駅」
「空港の入り口」での体温検査。
(2)アメリカとフランスで中国の武漢でウイルスの研究所を共同で設立した。
毎年の研究費用はロックフェラー財団から米ドルを送金していた。
(3)アメリカはコロナの陽性者判定を精密度の低いPCR検査を承認した。
結果偽コロナ陽性者の爆発的感染者を作成する事ができた。
(4)PCR検査の開発者が突然謎の死を遂げた。噂によるとロックフェラー財団に
よる暗殺とも言われています。
(5)パンデミック終了理由で世界で初めての新型コロナワクチンを一切の臨床試験
(人体試験)を行なわず世界中の人類の人体試験を兼ね世界中の人間に接種させる
事に成功して天文学的利益を米国の製薬会社にもたらせ又米国製薬会社の天文的な
株価の暴騰に導く事に成功する
<バンコク爺さんの独り言>
このような事が事実として思われた方は安心の為「デンマークのコロナ感染防止」成功事例を参考にして、ワクチン接種希望者は暫くして開発される日本製のワクチンを接種するべきと思います。