2020年12月22日から宇宙は「風の時代」に入りました。
<第112回>
「風の時代」これは西洋占星術で言われている言葉です。この手の話をすると馬鹿な日本人はそんな迷信と馬鹿にします。1年は何日と質問すると日本人は365日と答えます、1年は何か月と質問すると12ヶ月と答えます。昼の期間は何時間と質問すると
12時間と答えます。理由は簡単です宇宙は星座の基で永遠に時を刻んでいますから。
「風の時代」の前は「土の時代」で200年前に始まりました。宇宙は200年ごとに永遠に時を刻んでいます。「土の時代」はイギリスの産業革命が起き世界の経済の流れが変わりました。産業革命は水蒸気と言う新しいエネルギーによりイギリスが世界を変えました。「風の時代」は「5G」「人口知能」等のハイテク産業でアメリカが世界を変えます。その時日本に必要な事は日本がアメリカと一緒に発展する政策をする日本人をリーダーを選ぶ必要が有ります。中国と一緒に発展する政策をするリーダーを選んだら日本は「風の時代」から衰退してしまいます。
今回の選挙は正に「風の時代」の選挙です。決して中国、韓国、系の「立憲民主党」
「魔の公明党」(在日朝鮮人の池田大作の支持団体)に投票ては日本は衰退してしまいます。
<歴史から彼らの手口を再確認しましょう>
①民主党の政策は事業仕分けをすると、日本政府の無駄遣いのお金が沢山でて来るので増税をしなくても問題なく、更に高速道路も無料化が出来ると言う朝鮮人のお得意の論法に日本人は騙さました。事業仕分けをしましたが全く財源が出来ず公約違反でした。
②総選挙で「民主党」と「魔の公明党」の連立政権が誕生しました。彼らは全てが在日朝鮮人の為、韓国が経済発展する政策を行いました。
③「日本円」と「韓国ウオン」の無制限の交換の再開です。これによって韓国政府は日本円を使い韓国ウオン安の政策を行いました。日本から半導体の製造機を輸入して日本製品と全く同じ製品を製造しました。同じ製品で価格が韓国の方が安いので全ての半導体は韓国製品に代わり現在の「世界のサムスン」が誕生して日本が世界の半導体市場から脱落しました。
④韓国との付き合い「百害あって一利なし」ですが政権交代になり在日朝鮮人の国会議員の韓国政策をただ静かに傍観するしか有りませんでした。
<200年ごとに変わる「風の時代」の私達は何をするべきか>
①韓国との付き合いを一切やめる為に200年に一度の「風の時代」の選挙で日本人が全員参加して「立憲民主党」「悪魔の公明党」以外の政党に投票すると、完全に韓国との付き合いが無くなり日本は新しい「風の時代」のそよかぜに乗り経済発展します。
※「悪魔の公明党」と言われている理由は創価学会と言う宗教を「悪魔の池田大作」が政治目的に設立した政党です。
②日本国が防衛の為に軍隊を使う事との出来ない。自衛隊を軍隊に変更する憲法改正をするためにもいつもその論議に反対する「立憲民主党」「悪魔の公明党」を日本から排除する行動です。世界で国防の為に軍隊を持たない国は日本だけです。
中立国のスイスでも国防の為に素晴らしい軍隊が有ります。
③韓国ハングル文字の日本の道路標識に英語は理解出来ますが韓国ハングル文字が一部あります。これは「悪魔の公明党」の仕業です彼らの連立政権の目的の一つは常に「国土交通大臣」の座を獲得して「韓国ハングル文字」を日本国中に広める目的です。
日本は真実を報道しないマスコミの影響で平和ボケしてしまいました。200年に一度の「風の時代」で新しい日本人のための首相を選び「立憲民主党」「悪魔の公明党」を日本から削除して「風の時代」の風にのって明るく楽しい日本国にしましょう。
<バンコク爺さんの独り言>
今回の選挙は日本の運命を決める200年に一度の総選挙です日本の歴史を考えて
今回は日本国民が全員参加して日本の運命を決めましょう。
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