２０２０年「風の時代」スタートはコロナを使った米中経済戦争です。
＜第１１３回＞
昨日のブログでは２０２０年１２月２２日から宇宙は「風の時代」に入りアメリカが「５G」「人口知能」等のハイテク産業で世界を変える話をしましたがこの改革のライバルである中国の存在が有ります。中国の存在を考慮すると、これは正にコロナウイルスを使った米中戦争です。米中が近代破壊兵器を使用した第三次世界大戦は絶対起きません始めたら勝敗が付かす最終的に核兵器の使用で世界が滅亡してしまいます。第二次世界大戦はアメリカが日本に核爆弾を投下して核爆弾を持たない日本が降伏して第二次世界大戦が終了しました。
日本の友人から米中戦争の終了時期のメールを受け取りました友人の説明ですと星座の時の刻みによると２０２５年終了との事でした。
第一次世界大戦 １９１４年～１９１８年 世界中の植民地解放
第三次世界大戦 ２０２０年～２０２５年 世界中のハイテク化
これを見る限り米中経済戦争の終了は２０２５年に終戦を迎えますこれからどのような
派遣争いが展開するのが見どころ万才ですがコロナが武器では核戦争にはなりませんので安心です。
私達がこの経済戦争において考えなくてはいけない点は一つだけです。それは正しい
時代に適応した日本のリーダーの選択です。
＜歴史から学ぶリーダーの選び方＞
＜事例１＞
ベネズエラ大統領の誕生により２６８万％のハイパワーインフレに陥り「国家破産」状態の「ベネズエラ国家」です。原油埋蔵量３００８億バレル世界最大といわれた楽園の国が中国寄りの政策に舵を切り米国の経済制裁に遭い通貨が紙くずに成ってしまいました。
＜事例２＞
文在寅大統領誕生の経済失策によりデフォルト危機が発生して国家破産が囁き始めました韓国。安全保障の面でも南北朝鮮戦争時代で助けを借りた米国を裏切り経済活性化の目的で中国寄りになり安全保障の面で米国から見放された韓国大統領。
＜日本のリーダーは「立憲民主党」「悪魔の公明党」以外であれば誰でも大丈夫＞
①今回総理大臣に立候補する人材は全員が日本人です「政策」「戦略」「戦術」は
日本の優秀な官僚が手直しをしますので問題有りません。
②「立憲民主党」「悪魔の公明党」は在日朝鮮人のグループですもし仮に彼らが選挙で又「悪魔の連立政権」で悪魔の首相が誕生すると、前回は「通貨スワップ」で日本の半導体を韓国に移行させ「世界のサムスン」を誕生させました。
③「立憲民主党」「悪魔の公明党」で悪魔の首相が再び誕生すると、今回は在日朝鮮人の為に必ず「ベーシックインカム」の制度を導入させ「日本人の税金」を奪います。
今回の選挙は２００年に一度の「風の時代」の選挙です今回は必ず選挙に参加して
新しい日本を皆さんの力で作りましょう。
＜バンコク爺さんの独り言＞
今回の選挙は若者の将来を決める大切な選挙です。必ず１８歳以上の方は選挙に参加して「明るく」「楽しく」「未来ある」日本を作りましょう。
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