ワクチン担当河野大臣、完全にアウトです河野一族の中国蜜月が発覚
<第114回>
総裁選の真っただ中に総裁選の最有力候補ワクチン担当河野大臣の河野一族のスキャンダルが報道されました。このような総裁選の大切な時に誰が報道したのかを解説します。答えはズバリ米国です。米中経済戦争は2020年から始まりました。GDP第1位の米国と第2位の中国との経済戦争は大人と子供の戦争で誰が考えても米国の勝ちですがもし第3位の日本が中国側に成ると勝負は逆転して経済戦争は米国の負けに成ります
それ恐れた米国がワクチン担当河野大臣を総裁選で落選させる為に米国が仕掛けた報道です。今回のは河野一族の中国蜜月、「証拠」をブログに記載します。
<証拠1>
日本端子株式会社 河野と検索すると河野一族の蜜月が閲覧できますので時間を掛けて
ご覧下さい。
※この手の内容は米国に取って有利なので削除されませんし中国が河野一族のスキャンダルを削除できる力は有りません。
<証拠2>
日本端子株式会社はホームページの役員等の河野一族の名前を全て削除してます。米国が仕掛けた報道直後にです、ワクチン担当河野大臣との関係を削除するため。
<証拠3>
河野大臣の父親である河野内閣官房長官が「河野談話」を公表して朝日新聞の記者が捏造して書いた記事の「慰安婦問題」を認めで韓国に謝罪する。
※「河野談話」の内容は「河野談話」で検索すると閲覧で出来るのでゆっくりとご覧下さい。
<証拠4>
河野一族の中国蜜月振りをカバーする為の会見。記者が中国向けミサイル増強に関する
コメントをすると河野大臣は「なんで中国に相談するですか?」と自分は中国寄りでない事をアピールする。
<証拠5>
河野外務大臣時代に韓国の外務補佐官に対して記者会見の席で自分は中国寄りでない事のアピールとして「無礼発言」をする。
<ワクチン河野大臣の今日からの行動>
①日本国民に河野一族の蜜月状況が発覚したので速やかに私は「コロナ収束に向けてワクチン担当大臣を継続して日本国民の「安心」「安全」を守るために今回の総裁選は不出馬して高市さんを推薦します」と言って総裁選を降板するしか有りません。
②もし仮に今回総理大臣になった場合、野党と自民党の証人喚問により来年は辞任して政治生命を絶たれます。ほとぼりが覚めるのには10年は掛かりますので静かに衆議院議員で一生過ごすのが賢明と思います。
アメリカが仕掛けた米中経済戦争です今回の選挙で「自民党」が勝てば「風の時代」の爽やかな風に乗り日本経済は発展して日本人は明るい未来を歩みます。選挙で「立憲民主党」「悪魔の公明党」が勝てば日本は暗く悲惨な経済状況に入ります。
<バンコク爺さんの独り言>
今回の選挙は「内政」「外交」「防衛」を決める大切な選挙です日本国の方針は私達が決められます。今回の選挙は自分で叱り考えて大切な一票を投票しましょう。
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