熟年の日記

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親中派のワクチン担当河野総理大臣が誕生したら日本経済は終了です

<第117回>

2020年からスタートした米中経済戦争は中立国のスイス以外は自由主義陣営の米国に付くか中国共産党陣営に付いて戦うかの選択をしなければ成りません。正に世界第三次経済戦争です。使用する兵器は新型コロナウイルスです。過去の世界大戦の期間から読み取ると世界第三次経済戦争は5年で終了されると推測すると2025年には終戦を迎えます。その為新型コロナによる経済破壊は5年かかりコロナの完全終了時期も2025年に成ります。どちらの陣営に付いて戦うかの選択はそれぞれの国のリーダーが決めます。今回の総裁選で一人だけ親中派「ワクチン担当大臣河野大臣」の米国政府の情報提供が有りました。これは米国からの警告でワクチン担当河野総理大臣を選ぶと中国寄りの経済政策に成ってしまう警告です。今回はそのミステリーを解説します。

<問題点1>

※ヤフー検索で「日本電子株式会社河野」と入力すると河野一族の中国との蜜月関係が閲覧出来ます。

河野太郎衆議院議員であれば問題ありませんが総理大臣は米国寄りか中国寄りかの経済選択が出来ます。中国が侵している人権問題も批判をしなくなります。防衛問題も中国寄りになります。結果日本国は米国側に付かず日本経済は韓国同様に衰退していきます。

 

河野太郎の父親である河野内閣官房長官が「河野談話」を公表して朝日新聞の記者が捏造して書いた「慰安婦問題」を認めてしまい韓国に謝罪しております。ワクチン担当河野総理大臣が誕生すると又韓国との蜜月関係が再発してしまいます。

※「河野談話」はヤフー検索で閲覧で出来ますのでご覧下さい。

 

③結果国会議員の大多数が自民党なのに「政策」「政局」は以前発足した悪魔の民主党政権に成ってしまいます。日本は又昔の政権交代時の暗く悲惨な経済状態に入ります。

 

<問題点2>

①河野総理大臣が誕生した瞬間から中国に蜜月関係を野党に追求され国会が空転してしまい最終的には短命内閣になり自ら政界を引退するか解散総選挙をして自民党が大敗して再度立憲民主党」「悪魔の公明党」の連立政権が誕生して日本経済は沈没してしまいます。

 

②来年にはコロナ問題も少しづづ解消しますが野党よりワクチン担当河野大臣時のワクチン問題発言を追及されて国会は空転してしまいます。

1ワクチン問題の「コロナワクチンデマ」発言

2ワクチン問題の「米国ワクチン接種者の副反応死亡者0名」の嘘発言

3学生のワクチン接種の強要問題が人権問題に発展して答弁次第では議員辞職

 

③世界中に広がる米国産ワクチンの副反応による死亡事例を野党から追及されて責任をとって前代未聞の河野総理大臣の辞任に至り日本経済が世界からさらに後退します。

 

今回の総裁選は「風の時代」を決める大切な総理大臣選びです。米国からの河野一族の情報提供は米国の一番の同盟国を心配して日本国民に伝える情報提供と思いますので総裁選ではワクチン担当河野大臣以外の3人の中から選ぶべきと思います。

 

バンコク爺さんの独り言>

今回の総裁選は日本の「内政」「外交」「防衛」を決める大切な総裁選ですこれを決めるのは自民党が決めます。「風の時代」のリーダーの正しい選別をお願いします日本の舵取りは総理大臣に掛かっております。

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