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総裁選の行方を決めた米国CIA中央情報局の河野一族情報

<第122回>

9月29日の総裁選で<岸田257票><河野170票>逆転大勝利に至った米国CIA中央情報局からの密かに公開された河野一族情報についてを解説をします。

 

①2020年から米中経済戦争が始まりました。大方の予想は大人と子供の戦争で米国は大勝利して中国が衰退の道に入る予想です。

 

②米国の不安は中国寄りの河野総理大臣が誕生すると日本経済の流れは中国に流れてしまい米国と日中連合の戦いでは米国が負けてしまい世界経済の流れは中国に変わってしまいます。

 

③米国CIA中央情報局は河野総理大臣を落選させるために総裁選直前に自民党員が全く知らない河野一族と中国共産党の関係を流しました

※ヤフー検索で「日本電子株式会社河野」と検索すると河野一族の中国蜜月関係が父親

河野洋平、ワクチン担当河野太郎大臣が顔写真付きで閲覧できます。

 

④米国CIA中央情報局は元安部総理大臣にも河野一族と中国共産の関係を直接連絡した結果安部さんは選挙直前から河野総理大臣の落選工作に入りました。

 

⑤これで河野大臣は完全終了でした。一緒に戦った小泉大臣の今後の総理大臣も全く無くなりました。これで日米安全保障が完璧になり中国軍の脅威は無くなり日本はこれからの「風の時代」を200年間も繁栄して行きます。

 

⑥河野総理大臣の落選で韓国との関係も完全終了しました。韓国と蜜月の関係は父親

河野洋平から始まりました。朝日新聞の捏造記事が発端で始まった慰安婦問題」

父親の河野洋平が河野内閣官房長官の時に河野談話を公表して慰安婦に賠償金を支払い無法国韓国との関係修復をさせてしまいました。

※ヤフー検索で河野談話を検索すると悪党顔の写真付きで閲覧できます。

 

⑦これから韓国経済は確実に破綻します。岸田政権が韓国に「通貨スワップ」を行えば岸田政権は終了します。韓国との「通貨スワップ」は日本の納税者が許しません。

 

⑧米国CIA中央情報局の極秘情報に流失事件ロッキード事件を紹介します。田中角栄内閣総理大臣が逮捕され裁判で実刑判決が確定してしまった事件ですこの事件は田中角栄総理大臣が敵国である中国に経済に舵を切りすぎたのが背景に有ると言われております。

※ヤフー検索でロッキード事件で検索すると田中総理大臣の顔つき写真で閲覧出来ます。

 

⑨今後も色々な考え方の総理大臣が誕生しますが日米安保条約が有る限り総理大臣が中国寄りに政策変更をすると米国CIA中央情報局により確実に抹殺されます。

 

⑩前回の鳩山政権の抹殺は事業仕分をすれば消費税の増額を阻止でき更に高速道路の無料化の選挙公約に騙された日本国民が選挙で彼らを抹殺しました。

 

総裁選が終わり100代目の岸田総理大臣が誕生しました。私達が「風の時代」で必ずしなければ成らないのが憲法改正です。世界中の国を探しても他国から国を守る軍隊を全ての国は所有しております。中立国のスイスでさえ立派な軍隊を所有しております。世界中で所有していない国は日本国しか有りません。自民党の設立目的は憲法改正と聞いておりますが、改正には国会議員の3分2の賛成が必要ですが残念ながら自民党での3分2単独議席には届いておりません。その為には野党の協力が必要ですが、絶対協力しない野党が存在します。その野党は立憲民主党「悪魔の公明党ですなぜ日本人に取って大切な憲法改正に反対するのか答えはズバリ2つの野党の党首は在日朝鮮人だからです。その為には在日朝鮮人以外の純粋な日本人が今回の選挙に参加して「立憲民主党」「悪魔の公明党」以外に投票すれば必ず憲法改正が成立します。明日は立憲民主党」「悪魔の公明党のリーダー達の在日朝鮮人のブログを書きます。

 

バンコク爺さんの独り言>

今回の総裁選の動きで米国CIA中央情報局の関与が判明しました。戦後に米国が設立した日本国憲法の誤りを認めました。その改正は来月衆議院議員選挙に全てが掛かっています。今回だけは必ず投票に行き日本の運命を大きく変えましょう。

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