中国の大停電で米中経済戦争終了、僅か1年でアメリカ大勝利
<第124回>
中国で起きている大停電が原因で中国が世界の経済経済から衰退してしまいました。僅か1年でアメリカ大勝利の米中経済戦争の背景を今回はブログにしました。
①中国経済の中心は不動産では有りません中国国内の不動産を幾ら行なっても米ドルは生まれません外国人は共産党国家の不動産には投資しません。中国経済の中心は中国人の安い人件費と地球環境問題を考え無い、火力発電の安価で安定した電力による「世界の工場」から製造される製品の輸出から生まれる米ドルです。
<中国の電力内訳>
1 火力発電 71%
2 水力発電 18%
3 原子力発電 4%
4 太陽光発電 4%
5 風力発電 3%
合計 100%
②中国火力発電の燃料は安価な石炭ですが経済音痴な習近平はオーストラリア政府からの武漢肺炎について調査依頼に激怒してオーストラリアからの石炭輸入を全面ストップしてしまいました。
③中国は他国から石炭を探すも他国は石炭の急な増産は出来ず聞くところによると石炭価格は4倍に高騰してしまった模様です。
④馬鹿な習近平の行動で火力発電に使用する石炭不足が原因で長期停電に至っております。「世界の工場」の稼働には電力は必要ですが電力不足で工場の稼働が出来ず世界中に中国製品の輸出が出来ません。火力発電の燃料を天然ガスに変更する場合でも最低3年ぐらいかかる為、米中経済戦争はアメリカが何もしないで大勝利になります。
⑤馬鹿なユーチューブでは中国が米国と戦争準備のため大量電力を使用している動画を観ますが米中戦争は100%有りません、米中戦争を始めましたら決着がつかす最終的には核戦争で世界が終わってしまいます。
⑥中国軍の尖閣諸島の上陸は有りません、仮に上陸した場合は日本は中国と戦争状態に突入と判断して世界最強の潜水艦で上陸した中国軍の補給船を沈めれば中国軍は兵糧攻めで撃沈してしまいますので中国軍の尖閣の上陸は有りません。中国のヤルヤル詐偽のマスゴミ報道には注意して下さい。
今回のブログで注目して欲しい点は中国の習近平の行動によりGDP世界第2位の中国が衰退してしまう背景を観て、国のリーダーの行動が国民の「生命」「生活」「人生」を決めてしまう事を理解してもらいたい点です。
私も含めて平和ボケしている日本人は在日朝鮮人が国政の中枢部に侵入している事実を知って欲しいと思いブログを書いております明日はカルト教団池田大作と創価学会のブログを書きます。
<バンコク爺さんの独り言>
200年起きの「風の時代」に入り「100代目の岸田総理大臣」が誕生しました。私達は今回の選挙で日本の中枢部に侵入している他国の国会議員を削除する選挙に参加して「立憲民主党」「悪魔の公明党」以外の党に投票する事と思います。
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