カルト教団、創価学会に乗っ取られた立川裁判所の問題点
＜第１２６回＞
東京家庭裁判所立川支部がカルト教団池田大作によって、「裁判官」「事務官」「裁判所書記官」「家事調停委員」「担当弁護士」はすべて創価学会員によって乗っ取られてしまいました。日本の司法制度に関わる大問題点をブログにしました。
今回のブログの信ぴょう性を証明するため登場人物は実名で書きます。池田大作を糾弾するブログを書くと前回ブログの東村山市女性市議のように私は抹殺されてしまう可能性が有りますが、すでに池田大作は死んでいますし私は現在タイに居住しておりますので安心して日本の為にブログを書きます。
調書（成立）
事件の標示 ：平成２８年（家イ）第３４４０号夫婦関係調整調停申立事件
期日 ：平成２９年１２月１８日午後３時００分
裁判官 ：坂田 千絵
家庭調停委員：男〇〇 〇〇女〇〇 〇〇
裁判書記官 ：佐藤祥子
＜当事者等及びその出頭状況＞
申立人 ：女〇〇 〇〇（出頭）
手続き代理人弁護士：桝井 麻郁子（出頭）
相手方 ：石原 雄一郎（出頭）私です
手続き代理人弁護士：金子 哲男（出頭）
※７年前のヤフー検索で「立川裁判所創価学会」で検索すると裁判官酒田千絵、裁判書記官佐藤祥子が閲覧出来ましたが現在は公明党により全て削除されています。
①私が初めて妻の離婚申してを知ったのは私がタイで観光事業に失敗して日本に帰国して半年ごろの家族全員で昼食を食べている時に東京家庭裁判所からの自宅仮差押状を受け取り知りました。妻に事情を聴くと一枚のコピーした名刺を渡され「全て弁護士に話をして有るので連絡して下さい」と一言を話し妻は部屋に入りました。妻との会話はその一言を聞いてから現在まで有りませんし今後も一切有りません。これがカルト教団の怖さです。
②翌日に弁護士に連絡するとその訴状に書いて有る通りですと電話を切られてしまい知人に家庭裁判官がいましたので相談した所裁判官は職業上詳しい話が出来ませんが弁護士の所で相談する様に言われ弁護士立ち合いの離婚調停になりました。
③離婚調停が始まるとカルト教団の恐ろしさが分かりました。洗脳された「妻と子を」使いデタラメな訴訟資料の作成
（１）不貞行為相手を証明するのに「私とタイ人女性」との写真は私のパソコンのパスワードを知っている息子を使いタイ観光ツアーのホームページ作成時に使用したタイ人モデルのため本名と本人住所は不明。私もどこに住んでいるのか知りません。
こんな証拠で坂田裁判官は私の不貞行為を認めて私の知らない所で５００万の慰謝料の確定請求をする犯罪行為をしています。
（２）タイ人女性に１０００万円を散財した桝井弁護士の作文はタイの為替を知らない馬鹿な弁護士で日本円換算で３０００万円を追及すると訳も分からない回答するカルト教団の桝井弁護士でした。
（３） 自宅の評価を下げる為に購入不動産会社の隣不動産会社の捏造価格
◆私が購入した不動産会社評価：３５００万円
◆隣の不動産会社評価：２３００万円
※上記の内容は離婚調停のファイルに全て残っています。
④離婚調停は平行線の為。バリバリの共産党系の弁護士の所に相談すると立川支部では解決が無理なので創価学会の影響のない高等裁判所で結論を出す事にしました。念のためタイから書留で桝井弁護士と事務次官山野辺一剛に手紙を送ると１２月１８日に相手は白旗を上げて私の希望案で調停が終了。
立川裁判所の問題点は民事事件で創価学会員同士の訴訟では裁判官は公平な判決を出しますが一般人と創価学会員との裁判では間違いなくカルト教団の裁判官が偏った判決を出しています。大阪の創価学会員は一般人との民事訴訟をする場合は住所を東京に変更して立川裁判所で創価学会員が訴訟で有利な判決を受けています。
上記の通り池田大作は死亡していますが「東京家庭裁判所立川支部」天下取りは完成してしまっています。これを支えているのが「悪魔の公明党」です。今回の岸田政権でも「悪魔の公明党」は国交省大臣のポストを取得しています。このまま推移しますと在日朝鮮人に国交省までも乗っ取られてしまいます。明日のブログは公明党が国交省にこだわるブログを書きます。
＜バンコク爺さんの独り言＞
日本は平和ボケしてしまいました結果「日本国民」と「国会議員」は在日朝鮮人の天下取りで少しずつ日本政府が乗っ取られています。それを防止する方法は一つしか有りませんそれは私達の日本の未来を決める国民全員が持っている選挙権です。
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