公明党の人事権により乗っ取られてしまった東京家庭裁判所立川支部の大問題点
＜第１３３回＞
今回のブログは東京家庭裁判所立川支部が自民党と連立政権の公明党の人事権の乱用で立川裁判所の民事部門の職員「裁判官」「事務官」「家事調停委員」「裁判所書記官」「担当弁護士」の全員が創価学会員によって配属されてしまった事件です。日本の裁判史上の根幹を揺るがす犯罪行為です。この行為は政教分離原則の日本憲法違反です。今回の創価学会の犯罪行為を世間に知らせるために全ての犯罪者は実名で公表します。実名を公表された裁判官は名誉棄損罪で私を訴える事はしません。東京家庭裁判所立川支部で起きた事件は真実だからです。
調停（成立）
事件の表示 ：平成２８年（家イ）第３４４０号 夫婦関係調停申立事件
期 日 ：平成２９年１２月１８日 午後３時００分
裁 判 官 ：坂田 千絵
家事調停委員：鈴木 唐史、本間 陽子
裁判所書記官：佐藤 祥子
当時者等及びその出頭状況
申立人 〇〇 〇〇（出頭）
同手続代理人弁護士：桝井 麻那子（出頭）
相手方：石原 雄一郎（出頭）は私くしです。
同手続代理人弁護士：金子 哲男（出頭）
※赤字は全て犯罪者の創価学会員
＜犯罪者の役割＞
①坂田 千絵（裁判官）
ホームページに掲載されていた若いタイ人女性の写真のみで氏名と生年月日と住所も全く確認出来ないタイ人を私の不倫相手と認めて慰謝料の５００万円を請求する。民事訴訟に於いて前例のない判決を出して私が退職金で購入した５０００万の自宅を仮差押命令判決を出す。
②山野辺一剛（事務次官）
ホームページに掲載された写真のみで不貞行為の慰謝料５００万円の仮差押状の書類を作成して私の自宅に仮差押命令書を送付した人物。
③鈴木 唐史、本間 陽子（家事調停委員）
申立人〇〇 〇〇（出頭）の創価学会員に対して有利な発言を行う。離婚による財産分割は全て５０％の為、厚生年金の分割も５０％と法律で決められている説明に私が反論すると私達は法律の専門家で間違い有りませんと最後まで発言していました。
④佐藤 祥子（裁判所書記官）
調書の作成時の裁判官の判決による慰謝料５００万円が無くなってしまった事に対して私に睨め付ける目線で処理をしていました。
⑤桝井 麻那子（弁護士）
タイで私の旅行会社会社の運営に関して売春旅行事業と誹謗中傷する行為をする。自宅を安く１００％取得させる為に私が退職時５０００万円の自宅の評価額を２３００万円と偽装工作しました。購入先業者の評価額は３５００万円でした。
離婚調停で２人の家事調停委員を交えての調停は話が平行のまま１年を経過してしまい止む無く共産党の弁護士の所に今回の離婚調停の全ての書類を持参して相談に行った所。弁護士からホームページの写真のみで５００万円の慰謝料を認める裁判官の所では問題解決はしないので立川裁判所ですべての財産分割をしてもらい。高等裁判所で再度離婚裁判を行う事になりました。
立川裁判の離婚裁判は私が裁判に一切の出席をせず立川裁判官の判決を貰いその判決文を基に地裁で公正な裁判を貰う作戦でした。念のために「弁護士」と「事務官」にその旨の手紙を書留で送ると平成２８年１２月１８日に私の希望の通りの慰謝料５００万円なしで自宅は妻に１００％厚生年金は妻に１０％での離婚調停が成立しました。
東京家庭裁判所立川支部の問題点は民事裁判に於ける判決は担当裁判官の個人的な判断が有効です。それを指摘することは出来ません。創価学会員は民事訴訟の場合に相手が創価学会員で無い場合は自分の住まいの住民票を立川裁判所のエリアに移して立川裁判所で裁判をすれば創価学会員の裁判官が必ず有利な判決を出してくれます。立川裁判所の存在は法治国家の日本に於いて最悪の存在です。
東京家庭裁判所立川支部の組織は長い年月で完全に創価学会員によって掌握されています。これを打破する方法は日本国民が今度の選挙に参加して公明党以外の党に投票して公明党を弱体するしか有りません。今回の選挙は最後のチャンスです
公明党の国民の支持率は２％台に落ち込んでいます。これは教祖池田大作が死亡してしまった理由とSNSの発達で創価学会の野望が創価学会員に伝わり公明党の選挙協力を拒否しているのが支持率２％台に落ち込んでしまった理由と言われています。
＜バンコク爺さんの独り言＞
今回の選挙は日本に取って大切な選挙です。創価学会員による東京家庭裁判所立川支部の人事配置。国土交通省の創価学会員の人事配置を打破する大切な選挙です一人でも多くの１８歳以上の方は選挙に参加して公明党以外の党に投票すれば公明党の議員は全員落選して公明党は解散され日本は正常な状態に戻ります。
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