世界中に密かに広がる、コロナワクチンの陰謀論

＜第５３回＞

＜日本人の賢者たちの言葉＞

火のない所に煙は立たぬ！

＜世界中に密かに昇る煙＞

（１）ロックフェラー財団は２０２０年に起こりうる未来のシナリオについて衝撃的なレポートを２０１０年に作成していた。

＜レポート１＞

パンデミック中は人と物の国際的移動が停止されお店やオフィスが従業員もお客もいなくなる状態が数か月続く。

＜レポート２＞

世界中の指導者たちは法律を利用して権力を強めマスクの義務から「鉄道の駅」「空港の入り口」での体温検査まで

（２）アメリカのNYタイムズの発表

①世界はなぜ新型コロナワクチンを接種したのか、それは「集団免疫」を作り世界から新型コロナウイルスを閉じ込める為だった。

②しかし新型コロナワクチンを接種した国から変形したコロナが広がっている。

③世界中の科学者がコロナウイルスを調べても原因が判らない

④アメリカでは３割の人間が新型コロナワクチンの接種を拒否している

⑤今回のワクチンでは集団免疫を獲得することが出来ないので別の方法を科学者たちが検討に入った

（３）コロナ感染による死亡者数

＜タイ国全土＞

タイ国民約７０００万人

タイ、コロナ死亡者数　２１４１人、内日本人死亡者０人（２０２１年７月３日現在）

＜日本国内＞

日本人約１２０００万人で毎年に死亡者数１２０万人

インフルエンザによる毎年の死亡者１万人

新型コロナによる死亡者９０００人

今回の新型コロナウイルスは感染力は強いが死亡リスクは低く若者は全く心配が有りません。高齢者には不安と思われるますが、元々高齢者の死亡原因の第１位は肺炎なので余り不安を持つ事も有りません

（４）新型コロナワクチンはエイズウイルスを遺伝子組み換えによって作成された物で接種後の免疫力の低下が不安視されていて２年後のワクチン接種者の人体の影響が全く予想できない為、問題点はコロナワクチン製造会社のホームページに英文で掲載されている。何か問題点が発生しても製薬会社は一切の責任は取りません。接種はあくまでも自己責任でする。日本政府も接種後のアレルギーの死亡に関しては４０００万円前後の死亡保障はするも接種後の免疫力の問題等は全く名言を避けている。