熟年の日記

熟年離婚バンコク一人ぼっちの年金暮らし

日本の司法がカルト教団の創価学会に乗っ取られてしまった信じられないブログです。

<第165回>

2000年にフランス政府が創価学会オウム真理教と同じくカルト教団として公式に認定されて居ますが創価学会の支持母体である公明党の工作で日本中の国民は知りません。そして創価学会の名誉会長池田大作は自分の野望を達成する為に様々な悪行を展開しています。今回はその悪行をブログにします。

池田大作の名前を日本人で知らない人はいません池田大作は現在93歳で創価学会の名誉会長として活躍していますが2022年4月14日現在公式の場所には姿を一切見せません。私は第一生命に62歳まで勤務した保険屋さんの見識では池田大作はすでに死亡しています。理由は池田大作の生前の写真を見る限り体重は巨漢です。あれだけの体格で93歳まで生存した日本人はいません。

何故池田大作は死亡しているもにも関わらす生存しているのか?

これは池田大作が死亡してしまった場合は創価学会の支持母体の公明党が選挙で苦戦しまい自民党との連立政権が組めなくなりカルト教団創価学会の実態が曝露されてしまうからです。

今回の話は東京裁判所立川支部公明党の議員の力で全ての重要なポストを創価学会員によって乗っ取られています。

詳しい話を知りたい方は「第一生命保険大学」(第10回講義)をご覧ください

https://youtu.be/eS63znro66o