政権交代、立憲民主党の惨敗の本当の訳
<第145回>
野党共闘の一本化で政権交代を目指した立憲民主党のみが惨敗した訳をブログにします。
①立憲民主党の代表枝野幸男ギリギリ当選ですが次回は落選確定です
②立憲民主党の副代表辻元清美は比例近畿ブロックで復活できず落選でした。次回は参議院選挙に立候補しても100%落選します。
2名は残念ながら政界復帰は出来ません。理由は彼らは在日朝鮮人で特別永住者としての参政権を獲得した在日朝鮮人だからです。SNS等の発達で彼らの素性と行動がスマホで即座に分かるようになりました。その為に彼らに投票する人は特別永住者の外国人のみです。
特別永住者の内訳(2019年6月末時点)
在日朝鮮人 31万4146人
在日台湾人 3703人
合計 31万7849人
特別永住者は高齢化していて毎年死亡していて減少しています。来年の参議院選挙での蓮舫議員の動向もタレント議員のため政治家としの支持母体は在日台湾人のみで辻元清美議員と同じく落選が噂されています。
③本当に図々しい外国人です。戦後在日外国人として特別永住者として日本に住まわせてもらい国会議員として我々の貴重な税金を受け取り、日本の政治を乗っ取る行為は世界中から嫌われている在日朝鮮人の実態と思います。
④立憲民主党の閣僚が在日朝鮮人でいる限り、今後の立憲民主党が議席を増やす事は有りません。
⑤民主党が再度政権交代を狙うのであれば立憲民主党を二つに分けて例えば「日本民主党」と「韓国民主党」に分ければ在日朝鮮人は「韓国民主党」に投票しますし日本人は「日本民主党」に投票します。
<バンコク爺さんの独り言>
インターネットの発展は素晴らしい物が有ります。もしインターネットが無ければ立憲民主党の在日朝鮮人の実態が分からない、私を含めた多くの日本人はマスコミの偽情報と在日朝鮮人の同胞意識で騙されてしまった日本人の投票行動で今回も政権交代をしてしまい10年前と同じく悪夢の4年間を過ごすことに成ってしまったと思います。