熟年の日記

熟年離婚バンコク一人ぼっちの年金暮らし

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

就職先はどんなに小さな会社でも独立した企業に入社すべきである

<第8回> 私が入社したB商事は大手企業の子会社でした、又私の配属された先はB商事の更に関連のC自動車販売会社でした。4月にC自動車販売会社に配属された5人の新入社員の仕事は3人が自動車のセールスマンと2人は日産自動車の部品を販売する仕事で…

一通のハガキが自分の人生を変えてしまった

<第7回> 大学時代は遊ぶ金を得るため毎日をバイト生活に明け暮れた結果、大学の卒業成績は 「優」「良」「可」の判定でオール「可」で又おまけに私の大学は三流で就職先は残念ながら三流企業しか応募できませんでした。応募した企業は①日産自動車の下請け…

難しい仕事は仲間との協力で何とかなる

<第6回> 工事現場監督の仕事の経緯は大学2年生の時、大学の先輩の会社の設計図作成の社員が突然退職してしまい、会社の付近に住んでいた、私が幸運にも 工学部機械工学科2年生にもかかわらず、夕方5時から臨時社員として採用してくれて設計の仕事をして…

普通の仕事は何の学歴がなくても誰でも出来る

<第5回> スナックで可愛い女の子と高級ウイスキーを楽しく飲む為に始めたアルバイトの仕事は①家庭教師②デパートの新巻鮭の販売③バナナの叩き売り④印刷会社の夜勤の作業⑤防毒マスクを付けての殺虫剤の袋詰め作業⑥工事現場の監督⑦大手企業の役員宅の留守番等…

大学4年間のアルバイト探し

<第4回> 金持ち学生の行くスナックに行く為のアルバイト探しの方法は簡単でした。自分の身の回りにいる親切そうな人間全て(1.母親2.姉3.親戚の叔母さん4.同じ大学の学生5.高校時代の友人)の5箇所から紹介でした。紹介依頼の方法はスナックに行く為…

大学は遊びを通して社会人としてしての学びの場である

<第3回> 私は4年間の大学の学問の記憶は一切なく又社会人になった時に大学の学問は全く必要有りませんでした。しかしながら大学で4年間のバイト生活が社会人になって、大いに役立ちました。お陰様で私はサラリーマンとしては成功しました。私がバイト生…

人は何のために生まれてきたのか?

<第2回> 人は役割を持って生まれて来ると言われています。私は熟年離婚してバンコクで一人ぼっちの楽しい年金生活をしておりましたが、バンコクで知り合った友人が私と食事の最中に発作を起こして、病院に緊急入院をしましたが、死亡してしまい。友人はタ…

木曜日の定番、おいしい魚と日本酒を満喫

<第1回> 木曜日は定番、スクムヴィット31の北海道原始焼きに行ってまいりました。 今週は生きのいいサンマが入荷。今では日本でもこれくらいの大きめののは希少となりましたが、バンコクのここでは味わえます。おかげで酒がすすみすぎました(^^♪