公明党がいつも国土交通省大臣のポストを狙う本当の理由!
<第132回>
公明党が政権与党と連立政権を組んで以来いつも国土交通省大臣のポストを獲得しています。民主党が政権交代した時でも自民党から公明党はくら替えして国土交通省大臣のポストを獲得しています。公明党が国土交通省大臣のポストを狙う本当の理由を解説します。
理由を理解するためには「公明党」と「創価学会」と「教祖池田大作」の関係を理解しませんと本当の理由は理解できません。
①教祖池田大作は創価学会員を洗脳して創価学会員を政治の世界に送り込み「公明党」を作りました。そして政権与党と連立政権をくみ政府の中に創価学会員を送り込んでいます。この行為は政教分離原則の憲法違反です。現在は自民党と連立政権を組んでいるので政教分離原則を追加する野党はおりません。
②フランス政府は教祖池田大作の「公明党」と教祖池田大作との様々な宗教分離の違反行為を見て2000年に創価学会をカルト教団と認定して公表しました。この報道は公明党の力で現在も隠蔽されています。フランス政府に問い合わせれば事実は確認できます。
③「公明党」の議員は全員が創価学会員です。その関係で「公明党」の議員は「聖教新聞」を購読して「財務」活動も積極的です。国会議員の給与の中から創価学会員として毎年「財務」として高額なお金を支払っています。お金は全て池田大作の懐に収められています。
①国土交通省の担当業務は「国土交通白書」「土地白書」「観光白書」「日本の水源」「首都圏白書」「気象」「海上防衛」の7種類があります。この7種類のポストに国土交通省大臣の人事権を使い創価学会員の人間を配置させて創価学会員の家族の差別化が本当の狙いです。
②池田大作は在日朝鮮人です在日朝鮮人は昨日のブログの通りに朝鮮人の悲しい歴史の中で「火病」に罹患しています。「火病」は脳の一部が屈辱感で変形してしまい「火病」はDNAに組み込まれてしまい現在も未来の永遠に続いて行きます。厚労省の「海上防衛」は日本防衛の最先端です。「海上防衛」のトップに「火病」に罹患した在日朝鮮人が就任すれば日本人の「安心」「安全」は中国と韓国からの脅威になります。
③カルト教団の教祖池田大作は創価学会の幹部によって死亡しているのに100歳位までは生存します。その間に確実に国土交通省大臣のポストに就任した創価学会員によって全ての重要ポストは創価学会員に乗っ取られてしまいます。
④創価学会は政教分離原則の日本憲法違反の行為を行っています。創価学会員で日蓮正宗法華講を信仰している方は教祖池田大作からの洗脳を自ら取りほどき今回の選挙から公明党以外の政策を聞き公明党以外の議員に投票して下さい。その行動で今回の選挙で公明党は消滅してフランス政府に認定されたカルト教団創価学会の汚名返上ができす。
私たち日本人は今回の選挙に日本国民が全員参加して公明党以外の政党に投票すれば公明党は消滅します。結果、厚労省は完全に日本人の基に戻ります。明日のブログは東京家庭裁判所立川支部のメンバー「裁判官」「事務官」「裁判所書記」「家事調停委員」「担当弁護士」の全てが「公明党」議員の人事権力で創価学会員に固められてしまった状況を実名報道のブログを書きます。
<バンコク爺さんの独り言>
今回の選挙は日本の未来を決める大切な選挙です確りと政党の政策を聞き公明党以外の政党に投票して公明党によって侵略されてしまった在日朝鮮人からの日本政治を基に戻すべきと思います。
<今回のブログが良かったと思いましたら友達に今回のブログを知らせて下さい>