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岸田政権、韓国制裁の第一弾発動!日本経済新聞10月8日発行

<第131回>

岸田政権は韓国制裁の第一弾を発表しました。韓国経済の制裁は韓国経済をご存じのコメンテーターは韓国の信用状発行停止とかビザの停止とか有効な方法を話しますが残念ながら日本政府はコメンテーター通りの制裁を行うことは出来ません。制裁を行うと韓国朝鮮人は「恨みの文化」で韓国朝鮮人の全員が日本人に対して必ず行う報復を思いだして日本政府は行動をする事が出来ません。今回は韓国朝鮮人の「恨みの文化」原因の火病」と岸田政権、韓国制裁の第一弾発動の解説を今回のブログとします。

 

韓国朝鮮人を理解する為には韓国朝鮮人の歴史を紐解かないと誰も理解出来ません。韓国と言う国は建国されて70年間しか経っていません。以前は朝鮮でした。朝鮮は中国大陸の半島に存在した小国で後方は満州人がいて毎年満州人に侵略されていましたその間の歴史は数千年と言われております。侵略の中で貧しい国の朝鮮人は毎年若い女性を奴隷として毎年献上して来ました。朝鮮人は数千年間の屈辱感で火病と言う世界中を探して見つからない脳の一部が変形してしまった病気を発病してしまいました。火病はDNAに組み込まれてしまい現在も未来も永遠に続いて行きます。

※ヤフー検索で火病と検索すると火病が理解できます。

 

火病」が原因で日本人に対して行った残虐な行為

①1909年10月26日朝鮮を併合していた伊藤博文総理大臣を暗殺した朝鮮人安重根が逮捕され1910年2月14日に日本政府により死刑になりました。犯人の朝鮮人安重根朝鮮人は現在でも英雄として祭っている行為。

竹島で漁業をしていた日本人漁民を全員殺害して竹島上陸をして本日も占領している世界中で考えられない行為。

③「慰安婦問題」「徴用工問題」に於いて日本は韓国に謝罪と賠償をしたにも関わらす永遠に謝罪と賠償を要求する行為

天皇陛下の子供の皇后陛下に対して「慰安婦問題」を謝罪させる行為

⑤韓国大使館の前に慰安婦像を建設する国際法に違反する行為

福島原発の放射漏れを追及して東京オリンピック参加の韓国選手に韓国弁当しか食べさせない行為。

上記行為は朝鮮人の悲しい歴史での中で朝鮮人が発病しました。満州人への女性献上による火病が原因と言われており韓国に好感を持つ国は有りません。日本政府は韓国朝鮮人だけは日本国民の「安全」「安心」の為には直接制裁は出来ません。

 

岸田政権、韓国制裁の第一弾発動!の関連の素晴らしい記事が日本経済新聞から10月8日に発表されました。記事の内容は岸田政権による直接の韓国制裁では有りませんが今回の日本政府の行動は韓国サムスンの息の根を止める行動です。

世界最大の半導体生産受託会社である台湾積体電路製造(TSMC)とソニーグルーが半導体の新工場を熊本県に共同建設する計画の大筋を固めた。投資額は8000億円規模で、日本政府が最大で半分を補助する見通し。

 

私は日本経済新聞の記事を読んで10年前に日本の半導体が韓国のサムスンに行ってしまった事を思い出しこれで日本の半導体が再び世界に羽ばたく事が出来ると確信しました。日本の半導体が韓国サムスンに負けた理由は小学生でも分かります。原因はズバリ当時の政権交代した民主党鳩山政権にありました。

 

韓国サムスンは現在でも半導体製造の技術を持たない組み立て工場です。10年前の半導体の製造も日本から半導体製造装置を輸入して半導体の材料を日本から輸入して韓国の安い労働賃金で製造していました。

 

半導体製品は日本の機械と日本の材料で製造していますので製品は日本製と韓国製は全く同じです。製品も同じ価格も同じとなれば世界は日本製を選んでおりました。

 

10年前に政権交代した民主党の鳩山政権で状況が逆転しました民主党は韓国との無制限の日本円と韓国ウオンの通貨スワップを提携しました。これで韓国政府は日本円を使いウオン安の金融政策をしました。世界の貿易は米ドルです全く同じ製品ですが購入するのは米ドルです。韓国ウオン安が原因で日本製100ドル韓国製70ドルでは話にならず全ての半導体製品は韓国に行き日本の半導体製品は韓国サムスンを世界トップに躍進させました。テレビ冷蔵庫等も同じ理由で全て韓国に行ってしまいました。鳩山さんが自民党政権交代した時、政界を引退した理由は通貨スワップ自民党から追及されて確実に選挙で落選と判断したのが大方の理由です。

 

世界は米中経済戦争をスタートをしました。歴史から見れば韓国は中国の属国ですまた韓国の行動から見ても中国寄りです。今回の日本経済新聞を読む限り。今までは米日韓でしたがこれからの経済は米日台の流れになりました。韓国は衰退して北朝鮮に吸収されると思います。

 

バンコク爺さんの独り言>

格言で歴史は繰り返すの通り歴史を見ると世界の流れが見えてきます「風の時代」は日本人にどの様な風が吹くのか楽しみです。

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