日本経済新聞は「年間死亡数11年ぶり減、コロナ対策で感染症激減」の驚くべき記事を発表!
<第96回>
2020年の国内の死亡者数は前年より約9千人減少したことが22日分かった。死亡数
は高齢化で年平均2万人程度増えており、減少は11年ぶり。新型コロナウイルス対策
で他の感染症が流行せず、コロナ以外の肺炎やインフルエンザの死亡数が大きく減少したためとみられる。
と言う信じられない日本経済新聞の記事を発見しました。
<日本経済新聞の記事の発見方法>
①ヤフー検索で「2020年祖死亡率」を検索する。
②3段目の「年間死亡数11年ぶり減コロナ対策で感染症-日本軽」をクリック
③日本経済新聞の記事が掲載される。
<私の工学部卒業知識のデータ解説>
2020年1月~9月のグラフより
インフルエンザ感染症死亡数 4000人
新型コロナ感染症死亡数 1000人
感染死亡数合計 5000人
<グラフのデータから見る限り>
世界中を騒がせた新型コロナ感染症は誰でも分かるように感染力は強いが死亡率が低い
単なる風邪の変異ウイルスです。
<「尾身茂会長」「日本医師会会長」「マスコミ」は何故この事実を公表しないのか>
1 「尾身茂会長」
こんな事実を公表すると70代でやっとやってきた自分の名誉と利権が全く無くなり
ただの高齢者に戻ってしまい新型コロナが収束するまで利権を荒稼ぎする為です。
医者の地位を悪用して医者では誰でもが知っている新型コロナウイルスの弱毒性を隠し
自らテレビコマーシャルに出演してファイザー社から莫大な100万米ドルの噂がながれています。
2 「日本医師会会長」
こんな事実を公表すると、ワクチン接種の利権が全く無くなるからです。
看護婦のワクチンのバイト料金1日17000円は診療報酬減額時の医師会にとっては
金のなる木です。
3 「マスコミ」
こんな事実を公表すると、新型コロナ報道が出来なくなり久しぶりに視聴率が上昇したのが又低視聴率になってしまうから。
「朝日新聞」「テレビ朝日」の在日朝鮮人系は視聴率挽回に躍起コメンテーターの玉川
さんは職責を賭けて頑張って偽ニュースを垂れ流しています。
<これからの私達日本人の対応>
新型コロナウイルスが怖いと思っ方は暫くすると本来のインフルエンザワクチン
「弱毒化された新型ウイルスを体内に接種するワクチン」が日本政府により認可されますその後接種しても十分間に合います自分の「安心」「安全」を考えて日本製のワクチンを接種した方が賢明と思います。
<バンコク爺さんの独り言>
「尾身茂会長」「日本医師会会長」「マスコミ」の話が真実なのか自分の目と耳で
ネットで簡単に調べられます自分の命が掛かっています。
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