「僕はコロナにかかっていました」中学生がクラス全員に告白その訳は

＜第１１８回＞

大阪府高槻市の中学校の教室で５月男子生徒が新型コロナウィルス感染症の治療を終えて登校した初日に同級生全員の前で涙を流しながら告白をしました。中学生では誰でも感染症として一度は感染した事の有るインフルエンザウイルスなのにどうして中学生が涙を流しながら告発をしたかの理由を今回は解説します。

＜日本中が新型コロナのパンデミックに陥ってしまった原因＞

①中国武漢で人工的に製造された風邪ウイルスが中国人の保管ミスで流失してしまいました。そのウイルスは従来の風邪ウイルスと違いウイルスの周りに突起物が人工的に埋め込まれた物でした。突起物がリング状に埋め込まれてった物なので風邪ウイルスの名前を新型コロナウイルスとWHOが発表しました。新型コロナウイルスの特徴は突起物により感染力は毎年流行するインフルエンザウイルスと比べ感染力は数十倍ありましたが毒性は従来のインフルエンザウイルスと同等しか有りませんでした。

②日本に新型コロナウイルスが流行は始めると厚労省は新型コロナウイルスの感染症を防止する為に＜１種感染症＞「エボラ出血熱」「ペスト」～＜５種感染症＞「毎年流行するインフルエンザ」の５種類の項目の何処のカテゴリー入れるかを厚労省官僚尾身茂（元医師）の意見を聞くと本来ならば＜５種感染症＞のカテゴリーに入れるところ尾身茂は新しいカテゴリー＜新型インフルエンザ等感染症＞のカテゴリーの新設を提案してその案が何故かすんなりと承認され＜新型インフルエンザ等感染症＞のカテゴリーの新設の法案が成立してしまいました。

③＜新型インフルエンザ等感染症＞のカテゴリーの問題点は新型コロナ感染症は従来のインフルエンザ感染症と同じ毒性なのに治療は＜１種感染症＞「エボラ出血熱」「ベスト」と同等の完全隔離施設の有る病院が必要になり現在のマスコミが流している偽情報の医療崩壊報道に至っております。

④＜新型インフルエンザ等感染症＞のカテゴリーの問題点は新型コロナ感染症で死亡した場合は本人の遺体処理は＜１種感染症＞「エボラ出血熱」「ペスト」と同等同じ処理が必要で本人の遺体は家族の面会を一切させず、葬儀もさせず、勝手に遺体を焼却処分して遺骨を遺族に返却する人道的に考えられない法律です。私が厚生省官僚の尾身茂を悪魔の人と呼んでいる理由の一つです。

⑤＜新型インフルエンザ等感染症＞のカテゴリーの問題点は＜健康状態の報告要請＞

＜外出の自粛要請＞と「エボラ出血熱」「ペスト」にも無かった２つの政令が新規に加算され日本経済活動が中止に至りました。

⑥＜新型インフルエンザ等感染症＞のカテゴリーの新設により新型コロナに感染すると周りの人に迷惑を掛かけるので米国産のワクチン接種して新型コロナに感染しない宣伝を厚生省官僚、尾身茂のテレビコマーシャルの出演に至っております。

※噂によると厚生省官僚の尾身茂会長には１００万米ドルのテレビコマーシャルの出演

が支払われているとの噂です官僚がコマーシャルに出演する事は違法では有りません。

⑦「僕はコロナにかかっていました」と告白した中学生はワクチンを接種していなかったのでコロナにかかり「ごめんなさい」と涙を流しながら告白をしております。

⑧米国産ワクチンを接種してもブレイク感染は止まりません。ワクチン接種者が新型コロナに感染してワクチン効果ゼロで大量に死亡している事例、ワクチン接種後副反応による死亡事例がインターネットに乗って世界中を駆け巡っています。

⑨９月１０日は「新型コロナはこれ以上社会に重大な脅威はない」とデンマークのリーダーは全ての規制を解除して国民全員にマスクを外させコロナ前の生活に戻りました。

日本政府は何故米国製のワクチンに拘り新型コロナで死亡者０名の中学生に迄ワクチン接種を強要するのかは後に歴史が答えを出し悪魔の尾身茂さんは処罰されると思いますす。

＜バンコク爺さんの独り言＞

将来ある若者の皆さん、今回のコロナは「自分の命」「自分の生活」「自分の人生」

を決める大切な問題です事実を確認して行動して下さい。

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