熟年の日記

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ファイザー製ワクチンと日本製ワクチンの大きな問題点

<第98回>

世界中がコロナ感染の中でワクチン問題が世界を駆け巡っています。今回の

ブログは「医者」でも「ウイルス研究者」でもない私が工学部の「機械工学」

知識を基にしてファイザー製のワクチンと日本製のワクチンの問題点を解説します。

 

ファイザー製ワクチンの問題点>

①コロナワクチンの抗体が出来る原理の問題点です。本来のワクチンは生ワクチンで

弱めたウィルスを体内に接種して体の免疫で抗体を作り本物のウイルスがワクチン

接種者に侵入した時に抗体で対応するのですか。今回のワクチンは遺伝子操作による

ワクチンと説明が有りますが、水と塩と重金属と化学薬品で本物の抗体が出来たとの

発表は本日現在一切確認されていない点。

②ワクチン製造の「酸化グラフェン」他重金属と化学薬品の成分の人体に於ける危険度

を一切説明せずコロナの恐怖のみのマスコミの報道で世界中の販売を行っいる点。

◆酸化グラフェンは工業用製品なので人体に於ける影響はどこにも発見出来ず。影響が

出た場合は影響の出た国からのファイザー製ワクチンの訴訟が始まりその時に酸化グラフェンの人体に於ける危険度が初めて世界が知ります。

 

③ワクチン接種者に酸化グラフェンの磁気性の影響で接種後人体に磁気が発生して

しまい金属が接着した事例が世界中に起きても公表しない点。

◆コロナ担当河野大臣の世界中に広がる事例を、「デマには一切聞いては行けません

とコロナ担当大臣とは思えない公表した点。

 

④重金属と化学薬品が常温の場合、世界中に運搬する時は化学反応を起こす為にマイナス73度で保存する説明を「mRNAはいわば指示が印刷された長い紙テープだ、長い紙テープは非常に壊れやすいためファイザーのワクチンはマイナス73度で保存する必要がある。」と米国食品医薬品局が公表している点。

「米国食品医薬品局(FDK)が発表した驚きのワクチン成分」<第95回>

のブログで確認できます。

 

ファイザー製ワクチン効果ゼロの説明をコッソリ公表

◆「NEWSポストセブン」の記事によると

  ファイザー社公表の内容>

  ワクチン接種死亡者数 15人

    偽薬接種死亡者数 14人 

死亡者数のデータから読み取るとワクチン接種死亡者数と偽薬接種死亡者数が

同人数と言う事はファイザー製ワクチンの効果はゼロで有ったと立証されました

 

<日本製ワクチンの問題点>

①日本本来のインフルエンザワクチンの為、薬害の後遺症は一切有りません日本人

の特有の手作り薬品で全く問題有りません。

 

ファイザー製ワクチンの重金属と化学薬品と違い大量生産が出来ない為に入手

するのに時間かかかる点です。

 

<これから若者日本人の取るべき行動>

①ネットを使い全ての情報を入手して自分自身の目と耳で事実を確認して日本政府

の報道が正しと判断した場合は日本政府の方針に従う

 

②私の報道が正しいと判断した場合は世界で初めてコロナを封じ込めた「デンマーク

の9月10からの政府方針通りに行動をするべきと思います。

◆ デンマーク「新型コロナごれ以上社会に重大な脅威はない」と9月10から

全てを解除すると発表」<第92回>の私のブログを参考にして下さい

 

バンコク爺さんの独り言>

日本の若者の皆さん方今回のコロナは「自分の命」「自分の生活」 [自分の人生」

を決める大切な問題です事実を確認して行動してください。

<今回のブログか良かったと思いましたら友達にブログの拡散をして下さい>

 

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