在日朝鮮系のみずほ銀行さん2021年での5回目のシステム障害、日本人は「仏の顔も三度まで」ですよ!
<第85回>
みずほ銀行が金融庁から「業務改善命令」の行政処分下で2021年度に於いて、5回目のシステム障害が発生しました。
「みずほ銀行様、日本人をこれほど馬鹿にするのは、日韓問題を含めて在日朝鮮人の
文化なのでしょうか?」
<みずほ銀行が在日朝鮮系の企業の証拠>
①みずほ銀行のローマ字のロゴにハングル文字が入っていてハングル文字の意味が同胞です
②みずほ銀行の社長自らから韓国に行き融資はどんな状況になっても「みずほ銀行は韓国企業」に必ず融資の約束をする。
<5回目のシステム障害でも「業務改善命令」しか処分出来ない理由>
①これほどのシステム障害を起こした銀行に対して本来であれば業務停止処分が妥当
<業務停止処分一ヶ月>
1 新規融資業務停止処分
2 銀行窓口の新規投資信託販売停止処分
3 銀行窓口の保険販売の停止処分
の処分が妥当です。
②以前生命保険の未払い問題で金融庁は全生命保険会社に1か月間の新規生命保険の販売停止処分を行いました
③何故このような厳しい処分が金融庁に出来ない理由は
2 公明党イコール創価学会の池田大作会長(在日朝鮮人)が今でも生きているから
<これからの日本人が取るべき対応>
①法人企業
企業はさっさとメインバンクを三菱UFG 銀行か三井住友銀行に切り替える。
全く信頼出来ないみずほ銀行との取引では企業の信用問題に発展する
②個人
「給料振り込み」「口座引き落とし」等の取引を安全な日本人の銀行に変える
③日本人がみずほ銀行の取引を中止すればみずほ銀行の預金残高が減少する為
韓国との取引が無くなり韓国との付き合いは隣国のみの関係になる
<バンコク爺さんの独り言>
私は現在みずほ銀行の口座を所有していますがこれは私にとって大切な孫に毎月の小遣いをバンコクから送金する為です。来年孫が大学を卒業したら即解約します。